塗り方

知識

油性塗料は、まず強いシンナー臭(有機溶剤の臭い)がするので、家の中で塗ると、いつまでも臭いに悩まされます。油性塗料をうすめるには、ペイントうすめ液を使いますが、うすめるだけでなく、手についたときもうすめ液でなければ取れませんし、使った塗装用具を洗うのも、基本的にはうすめ液を使うので不経済です。またほとんどの油性塗料は、乾燥に何時間もかかります。

水性塗料はベースが水なので臭いがきつくありません。といっても以前の水性塗料は、水性独特の臭いがありましたが、最近の水性塗料は技術革新によって無臭と表示されている塗料が出現し、ほとんど臭いがなくなっています。
またうすめ液が水なので、手についても水で洗えば取れ、塗装用具も水でジャージャーと楽に洗うことができますし、乾燥時問は30分から1時問ぐらいと、油性塗料よりも速いのも使いやすいところです。

ラッカー系塗科は乾燥時間が5~10分と極端に速いのが特徴です。ラッカー系はスプレー塗料が主で、ラッカーうすめ液はうすめるためには使いませんが、手などについたときに拭き取るときに必要です。ただしクリヤーラッカー、ラックニス、速乾ニス、などの場合には、うすめるためにも使います。

塗り方

1、塗る前にキレイにしよう!

かなり基本的なことでがゴミとかついたまま、ペンキをぬってしまうと、乾いたときにボコボコしてしまいます。

これを修正するのは、かなりの労力を消費しちゃいます。

2、ハケ以外で塗ろう

ペンキを塗るとき、よくハケでぬる人をみかけます。 でも、かなりの経験が必要なんです。

ですから、ペンキをぬるときは、 ローラー か、 ゴテバケ (平らなスポンジみたいなものです。)を、 つかうのをオススメします。

3、ペンキの塗り方

ペンキは大抵、 2度ぬり をします。

一回だけしかぬらないと、下の木目とかが、 透けて見えてしまうことがあるからです。

下塗りが終わったら、2~3時間ほど乾かしてくださいね

ドリルドライバーの使い方

1.トルク調整(穴あけの場合はドリルモードに)
2.ビットを装着(ビットを差し込み、チャックをしっかり閉めたらビットが外れないか確認してから使用してください。
3.コンセントを挿す(コード式のみ)
の順で始めます。
※先にコンセントを挿してしまうと、うっかり電源が入った時に怪我をする危険があるので、この順序で始めてください。
※バッテリー式でビットを装着する際、スイッチ部分にを押してしまうと同じく怪我をする危険があります。お気をつけください。

かなづちの使い方

知識

一般に玄能(げんのう)と呼ばれている、両端で叩けるかなづちです。
片面は平らですが、反対の面は凸面になっていて、、木材に跡をつけないようになっています。
釘を打つ時は、最初平らな面で打ち、最後に凸面で打つと木材に傷をつけることなく、釘の頭を木材に沈める様にしっかりと打つ事が出来ます。
釘のサイズによって重さを変えると効率よく作業できます。
50mmまでの釘:200~250g位  25~65mmの釘:300~400g位
また、釘を打つだけでなく、ノミをたたいたり、ホゾの組み立てなどあらゆる場面で使用します。

使い方

1.くぎを打つ前に錐で下穴を開けます。
材が割れにくくなり、釘をまっすぐ打ちやすくなります。

2.かなづちの平面で釘が自立する程度に軽く打ち込みます。

3.腕を振り下ろす、というより手首のスナップを効かせて打ち込んでいきます。
かなづちの柄は軽く握る程度でOKです。

※両口の場合は、釘を打ち込む最後に、凸面を使うと材に傷がつきにくくなります。

ノコギリの使い方

  1. 木材を切る際、材をクランプなどでしっかり固定します。
    クランプがゴムなどで保護されていないものは、間に端材をかまして材に傷が付かないようにしましょう。
    のこぎりはぎゅっと力を込めて持つのではなく、軽く柄のお尻の方を持ちます。
    切るときの姿勢は、腰と目線が切断線の延長線上に来るようにします。
  2. 切り始めの位置を決めるために、右利きの場合は左手親指の爪を添えてのこぎりを安定させます。
    位置が安定したら、指を離しのこぎりを軽く細かく動かして、のこぎりを挽く切り込みをいれます。
  3. 切り込みが入ったらのこぎりの角度を30度くらいにして挽いていきます。
  4. のこぎりは引くときに切れるので、引くときに軽く力を入れ、刃渡り全体を使って切っていきます。
  5. 挽き終わりは、材料がその重みで折れたりすることがあるので
    材料が下に落ちないように手で支えるか何か支えになるものを用意してください。