知識

一般に玄能(げんのう)と呼ばれている、両端で叩けるかなづちです。
片面は平らですが、反対の面は凸面になっていて、、木材に跡をつけないようになっています。
釘を打つ時は、最初平らな面で打ち、最後に凸面で打つと木材に傷をつけることなく、釘の頭を木材に沈める様にしっかりと打つ事が出来ます。
釘のサイズによって重さを変えると効率よく作業できます。
50mmまでの釘:200~250g位  25~65mmの釘:300~400g位
また、釘を打つだけでなく、ノミをたたいたり、ホゾの組み立てなどあらゆる場面で使用します。

使い方

1.くぎを打つ前に錐で下穴を開けます。
材が割れにくくなり、釘をまっすぐ打ちやすくなります。

2.かなづちの平面で釘が自立する程度に軽く打ち込みます。

3.腕を振り下ろす、というより手首のスナップを効かせて打ち込んでいきます。
かなづちの柄は軽く握る程度でOKです。

※両口の場合は、釘を打ち込む最後に、凸面を使うと材に傷がつきにくくなります。